侘助と茶花

 
 
 
 
 
 
侘助と茶花
 
 
 
 
 
やはり 侘助は 白い方がいいのだろうか
 
京都・哲学の道を山側に 少々外れると 霊鑑寺がある
 
もともと尼寺で 人形を供養してくれるところで有名な御寺であるが
 
もっと素敵なことは あらゆる椿の花が庭園内にあることだ
 
その中で 私が最も好きな椿は 『胡蝶侘助』と言う美しい椿だ
 
但し侘助なら 何でもいいと言うものではない
 
このピンクの強い侘助は 果たして茶席には向くのだろうかと
 
少し頭を捻ってしまうのだが 茶席ではなく 
 
普通に見れば こんな美しい花はないのである
 
茶席には 色のない白い侘助がよかろうと思うが
 
ちょっとした霧吹きで 濡れた風情を吹きつけるのも一興だ
 
花を通して 人を観る 藝術そのものではないだろうか
 
そんなのが 私のモットーである
 
 
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