祇園さんの粽(ちまき)

 

 

祇園さんの粽

 

 

京都・祇園祭りで配られる粽(ちまき)を戴いて参りました

早速家の玄関に貼りたいと存じます 実はこれは食べられません

玄関に 一年間ずっと飾ってあった粽と新しい粽と交換致します

各町内から山車が出るわけですが 町内ごとに粽のデザインがそれぞれに違っています

更に粽には『蘇民将来』の文字が書いてあって 一年間の無病息災を祈ると言うものです

台風や地震があったものの お祭りは無事終了し 京都の新しい年度が始まりました

私も新しい気持ちで頑張りたいと存じております 

どうぞ皆様方には 夏場のお身体に 充分ご留意のほどを

 

再び訪れた大災害の新潟の皆様には 衷心からお見舞いを申し上げます

 

 

あづさ弓

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祇園さんの粽(ちまき) への2件のフィードバック

  1. みつえ より:

     あちで 大切な方や皆さまとあたらしいご出発をされ そして 粽を玄関に飾られてのご決意のようなものを感じました。 「蘇民将来」の文字 どんな謂れがあるんでしょう。京都の町屋の玄関先には祈りが 込められた供物がこうして供わっているんでしょ。ゆかしいですね。

  2. 文殊 より:

     『蘇民将来』とは、元々佛教でのお話なのですが、日本では神道に取り込まれている習俗になっているのです。
    旅に出た武塔神(素戔嗚)尊がある村で宿を請うたところ、富裕な弟の巨旦将来はことわったが、
    貧しい兄の蘇民将来は宿にとめ歓待したため、スサノオは茅の輪の護符を腰につけるように蘇民将来に教え、
    そのおかげで蘇民将来は疾病を免れたという。この伝説は各地に残っており、
    『蘇民将来子孫之門』とか『蘇民将来子孫繁昌也』などと書かれた護符(祇園さんでは粽)を家の戸口にかけることは
    厄病よけの役割を果たすと信じられているようです。伊勢の神宮の御祭神である天照大神のお膝元である
    伊勢地方にもたくさん残っています。スサノオとは仲違いしたはずの天照大神だったはずですが、許容量が
    いかにも広いように思えて嬉しいですね。(←出雲の国譲りのお話)
     
    俗信ですが、それなりに有難いと感じられてなりませぬ。意味がないモノ、意味があっても分からないモノも
    子孫のために伝えて行くことが私達の務めではないかと感じております。止めるのはいつでも出来ますから!
    更に研究によって幾らでも新たに分かることだってあるのでしょうね。カキコを有難う御座いました!

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