櫻灯路一周忌追善供養

斎王櫻 

                                          上賀茂神社境内に咲く『斎王櫻』

 

 

 

櫻灯路一周忌追善供養

 

 

今朝早く 『櫻灯路』主人の一周忌追善供養を行いました

この一年は とてつもなく辛く永い一年でした 

あの日も今日のように それはもう暑い一日で

『生き急ぎ 生きはぐれ 死にはぐれ 生きはぐれ 櫻咲き 死に急ぐことなかれ』

そんなフレーズをいつも口にしていたあなたこそ 真っ先に花の下に逝かれて

この時季は花はありませんが 花にとっては来期の花芽をつける朔に当たり 重要な時季です

 

でもあなたが遺した中で お釈迦様のスッタニパータの中にあるフレーズがありましたね

『愛着は竹の枝のように絡み合うものである 筍のように ただ独りで歩め』と 

意味が漸く分かって参りました あなたが好きだった上賀茂神社の斎王櫻のように 未だ未だ蕾ですが

着実に牛歩の如く 櫻山計画が進んでいて 咲き始めています

私に このことを指して言っていたのですね 

これをやり遂げることが 釈尊様にもあなた様にもしっかり通じることになるのでしょう

どうか 優しかったあなた様! ただ遠巻きにして 微笑みて観ていて下され

今日一日は あなた様と 時を惜しんで過ごさせて下さりませ

 

仏壇の周囲には お母様とおんなじにカサブランカの花がいっぱい飾ってあり

いつでも どこからでも 茶目っ気たっぷりにお出ましになれそうです

今日いっぱいは訪れて戴いた皆様と共に 一緒に遊びましょう

あなたが大好きだったボート部のオールを 磨いて出しておきましたから 

 

 

あづさ弓

 

 

 

              【重要なお断り】

この『あづさ弓』は 主人が最初に使っていたもので 命名者は主人でしたが 

この際『あづさ弓』の呼称を思い切り代えて  この日を境に 明朝から

『硯水亭歳時記 Ⅱ』として 改めて出直したいと存じます 

どうぞよろしく御願い申し上げます!

 

 

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櫻灯路一周忌追善供養 への7件のフィードバック

  1. 野の花 より:

      あづさ弓さまご供養に カサブランカのお花をあちらから お届けいたしました。今頃 お母上さまと 笑っておいででしょう。念ずれば 花ひらく いつも おっしゃっておいででしたね・・・。櫻山爛漫に開かれますことを  又明日よりの 「硯水亭歳時記 Ⅱ」のご発展を あわせて お祈りいたしております。
     
     

  2. 文殊 より:

            野の花さま
     
     心より感謝申し上げます。素晴らしいカサブランカの花を有難う御座いました。
    不思議なことに、今日は『はじまりの風』の予感が致します。 暑い日でしたが、
    昨年も暑かったですね。普通の方でも暑い日の過ごし方があっただろうにと。
    私たちの苦しみを背負って逝ってくれたのでしょう。少しでもいい社会になりますように!
    そして千年後の日本は世界一素晴らしい国になりますようにと、改めて誓ったところです。
    今日も本当に有難う御座いました。野の花さまの心根が沁みて参ります。有難う御座いました!

  3. gansan より:

    櫻灯路さんの一周忌追善供養、ご苦労様でした。
     
    櫻山計画も着々と進めておられ、櫻さんもきっと喜んでおられることでしょう。

  4. 文殊 より:

           GANSANさま
     
     思わせぶりなことを申し上げたり、厳しいことを申し上げたり、
    時々刻々、現地の様子が微妙に反応しますので、本当に神経の使いどころです
    本当に申し訳ありません。必ずご一緒に出来るよう、着々と頑張ります。
    きっとこの成功が最も主人の求めていることなのでしょうね。
    GANSANさまのBlogではなく、ホームページの方をリンクさせて戴いております。
    勝手に判断をしてよかったでしょうか。いずれきっちりとしたメールをさせて下さいね 

  5. 道草 より:

    私は櫻灯路師との直接的な交流などは無く、旧硯水亭士を介してそのブログの存在を知ったに過ぎません。従いまして、亡師御一周忌のブログへのコメントは、まして、硯水亭Ⅱ士の発足も知らずにあった身では、茲に場違いとは存じます。只、ささ舟庭の鉢に在って、何事と知らぬ間にカサブランカが五つ六つ咲いた、と先日も話題になっていた矢先ではありました。亡師はその花を限りなく慈しみ愛でて居られたのでしょうか。今にして不思議なる御縁かと、手前勝手に思いを馳せつつ貴ブログへ寄せて戴きました。ご容赦の程を。
    「筍が他のものに纏わり付くことのなきが如く、犀の角のようにただ独り歩め」。かつての日に、硯水亭Ⅱ士へ遺されたその言や善し。常に、確たる意志の力ありて自由且つ独歩を標榜して進めば、目標は必然として成就され得るでありましょう。更に、万物に優る慈愛の力に満ちた伴侶が付き添って居られます。私の駄文などこそ蛇足でした。深謝。 

  6. 道草 より:

    名前の入力方法が不明で失礼しました。「道草」です。 

  7. 文殊 より:

          道草先生
     
     書かないと、どうしても気がすまないような気がして、又先生にお断りもなく、かくの如きBlogを始めさせて戴きました。
    心からお詫びと感謝を申し上げます。 又主人の法要後、直ぐに大切な接待があったものですから、本当に長らく先生には
    ご無沙汰を申し上げ、本当に済みませんでした。漸く通常の生活に戻れそうです。更に8日には大切な人が来るものですから、
    当分なんやかやと忙しい思いがするのでしょうね。既に受け入れ態勢は出来ているのですが、平常心で参ると致しましょう!
    又改めまして、メールをさせて戴きたく存じます。本当に有難う御座いました!
     

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