北国の短い夏にネブタ炸裂す

ネブタ

 

 

 

北国の短い夏にネブタ炸裂す

 

 

毎年当社では顧客の為に 青森ネブタにご招待する

今年は総勢700人 無論ご家族連れの方々ばかりだ

例外を除いて普段お酒やゴルフなどの接待をしない当社は 

顧客のご家族をお連れして ネブタ見学するの慣例だが

これはなかなか評判がいいので続けていて 今年で12回目に及ぼうか

近くの温泉に泊まったり 場合によっては十和田観光等も含め三泊に及ぶこともある

移動はバスがメーンだが お客様のご都合で飛行機になったり 新幹線になったりする 

但し今回は台風の影響で 本当に心配のし通しだったが 

運良く今夜は台風一過 祭りは挙行され ほっとしている

 

ネブタは主に秋田から北の日本海沿岸沿いに永く伝わる『眠り流し(ねぶりながし)』の風習が原型で 

弘前では扇型のネプタ(Neputa)が美しいし優美であるかも知れない

青森のは木組みに和紙を貼って 蝋で線引きをし 色鮮やかに塗って造った立体的な組ネブタ(Nebuta)であり 

五所川原市にあるのは 立倭武多(タチネブタ)と称し 高さは何と22㍍以上もある巨大なもので 大迫力である

 

県内の至る所に 何らかのネブタは存在するが 

中でも最も観光客が集まるのは青森市のネブタであろうか

農業には邪悪な『眠気』と言う邪気を祓い 五穀豊穣を祈るもので 

言わば『魂振(タマフリ)』の行事であるから

一基のネブタに 約3000名の跳人(ハネト)がついて廻り 

ラッセラッセラッセイラの掛け声や跳ね回る姿が勇ましく魂を振る

これが二十数基出て(多い年は三十基以上) 

お囃子から跳人から総合で審査され 各賞の受賞が決まるのである

 

8月2日~7日までの期間だが 7日は昼間もネブタが運行し 

夜青森湾にて受賞したネブタだけ 海上運航の栄誉に浴す

当社では三班に分けて 2,3,4日とご接待申し上げる慣例で 

最期の海上運航は予定には入っていない

私も今年はお客様と共に思い切り跳ねて来て 第一班と帰京したが 

身体中筋肉痛で参っている でも本当に楽しかった

皆様が大いに歓んで戴ける割には 総合的に接待費が比較的に安くあがるので 

実はお得なご接待の方法であったりする

北国の方々の短い夏に 一気に爆発する魂振の行事に参加し 

そのお零れを頂戴するようなものかも知れない

 

 

http://www.tachineputa.jp/index.php  五所川原の立倭武多

http://www.free-cm.com/neputa/   弘前ネプタ祭り

http://www.nebuta.or.jp/   青森ネブタ公式サイト 中継やお囃子も中にある

広告
カテゴリー: 祭り パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中