祝誕生・尾瀬国立公園!

 

尾瀬

 

 

祝誕生・尾瀬国立公園!

 

日光国立公園の広大な一角に、尾瀬ヶ原があった。

日光東照宮などの文化財を含む日光国立公園から、以前から分離独立すべきという専門家の意見が多かったが、

我が国の自然保護に対する姿勢をより鮮明にするために、今般8月30日に、尾瀬国立公園として会津駒ケ岳を含んで分離独立された。

ファンの一人として眞に慶賀にたえないことであります。手付かずの大自然・尾瀬から駒ケ岳一帯における自然環境の

尚一層の環境保護育成が強化されるものと期待してやみません。

私達は出来うる限り、ご協力を惜しまないことを申し上げたいと存じます。 

 

しばらく小旅行に出掛けます。では!

 

硯水亭

 

尾瀬

 

         尾瀬国立公園が誕生 (読売新聞記事より)

          3万7000ヘクタール 20年ぶり29番目

 福島、群馬、新潟、栃木の4県にまたがる尾瀬国立公園の指定が30日、官報に告示された。日光国立公園から分離、新たに会津駒ヶ岳などが編入され、広さは約3万7200ヘクタール。新たな国立公園の設置は、釧路湿原以来20年ぶりで29番目となる。

 福島県側の玄関口・檜枝岐(ひのえまた)村のミニ尾瀬公園では同日午前、200人近い尾瀬ファンや村民らが参加して記念式典が開かれた。8月30日を「尾瀬の日」に制定し、「美しい尾瀬を持続可能で貴重な自然遺産として守り、愛(いと)しみ、次の世代を受け継ぎます」と宣言。祝福のくす玉が割られた。

 群馬県側の片品(かたしな)村では同日午前、村民や村職員らが見守る中、庁舎に「祝 尾瀬国立公園誕生」と記された垂れ幕が下ろされ、玄関口にのぼり旗が立てられた。車で尾瀬に入山する人たちが利用する国道120号の歩道橋にも、同様のパネルが掲げられた。

 31日には、同村の尾瀬ヶ原・山ノ鼻地区で、群馬、福島、新潟3県の知事による尾瀬サミット(主催・尾瀬保護財団)が開催される。

 21世紀の国立公園のモデルを目指し、地域参加型の管理運営を行うなどとする「尾瀬国立公園宣言」が採択される予定。

                                                                         (2007年8月30日  読売新聞)

尾瀬

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祝誕生・尾瀬国立公園! への4件のフィードバック

  1. 道草 より:

    誰一人知らぬ人の無い尾瀬の歌の定番です。この夏のお二人の思い出や如何に・・・。  
    「夏の思い出」 江間章子作詞・中田喜直作曲
    夏がくれば 思い出すはるかな尾瀬 遠い空霧のなかに うかびくるやさしい影 野の小径水芭蕉の花が 咲いている夢見て咲いている水のほとり石楠花色に たそがれるはるかな尾瀬 遠い空夏がくれば 思い出すはるかな尾瀬 野の旅よ花のなかに そよそよとゆれゆれる 浮き島よ水芭蕉の花が 匂っている夢みて匂っている水のほとりまなこつぶれば なつかしいはるかな尾瀬 遠い空
     

  2. 文殊 より:

          道草先生
     
     やはり愛する者が傍にいてくれるだけで、それだけで充分な幸せです。東男に京女ではないのですが、やはり妻の場合、子供の頃から色々な生活習慣の中にちゃんとしていたらしく、そのことはとってもいいことです。細かい部分まで神経が自然に行くようです。 若いのに、充分な覚悟をして来た妻に感謝すると同時に、充分ないとおしさを持ってあげたいと存じます。恐らく私の人生で、最も幸せな夏になるでしょう。私は若い頃から亡き主人宅に仕え、神経が休まることはありませんでした。自分自身の時間が極端に少なかったのでしょう。従って今からが青春だと、そんな風に思えてなりませぬ。先生の存在も大きいです。有難う御座います!
     
     尾瀬の歌を有難う御座いました。早速昨夕食事の後、二人で合唱をしたところでした。秋の紅葉の時季に、妻を尾瀬に連れて行く約束をさせられました。これからは何でも二人です。夕べは金沢泊まりで、犀川の直ぐ脇にある旅館で、室生犀星の記念館も直ぐ近くにあるところです。雨上がりの心地いい風が朝靄の中を漂うように流れています。未だうだつ山が見えません。どうやら今晩の方が八尾の天候がいいようなので、今夜八尾に入るでしょう。風の盆の初日です。それが終わって、能登の和倉へ。帰りは新しい空港の能登空港を利用するつもりです。では!

  3. みつえ より:

       硯水亭さま
     
    旅のお空も 二人連れは どんなに 愉しく嬉しいことでしょうね。
    同じ二人連れでも 長年待ち焦がれ育まれておいでの お二人であれば ことの他にでしょう。
    釧路湿原も今度国定公園になった尾瀬ヶ原も 我が国有数の湿原の一つです。
    地元の方や全国のボランティアや又きちんとしたポリィシーをもって導く人が一つになって
    初めて 自然の保護が叶うのでしょう。
    素晴らしい遺産を次世代に残せてこそ 私達があるようにさえ想えるこのごろです。

  4. 文殊 より:

            野の花さま
     
     全くあっという間に終わってしまいました。別に海外に行く計画もあるのですが、当初はこのようなささやかな新婚旅行でした。書きました『風の盆』のことをご笑覧下さりませ!
     
     野の花さまが関われておいでの古河公園のこともそうですが、私達が進めている櫻山計画も後世に残したいという意味では同じ意味かも知れませんね。壊してしまうのは簡単でも創り上げる手間隙は相当なものですね。どんな思いを込めて頑張るか、後世の方々がじっと観ていてくれるのでしょう。尾瀬では山小屋で洗剤を使ったり出来ませんが、当然でしょうね。人間の業がどんなにか天然自然を破壊しているか、推して知るべきで、地球温暖化の問題も人間の仕業に他なりません。出来ることから始めたいです。買い物に行くにもトートバッグを持って出掛けたり、塵は持ち帰って然るべき処分をするのは当然のことでして、黙して語らぬモノに愛惜の念を持ち続けたいものです。
     

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