そうだ 京都行こう

CIMG0058 の補正 1

 

 

 

 

そうだ 京都行こう

 

 

今日の勤務を早く終えてから、満を持して京都へ参ります。

先日美山に雪が降ったらしく、ちょうど紅葉には一番いい頃合かも知れません。

どうしてもいつも行く私の定番になっている紅葉処は、

真如堂・曼珠院・詩仙堂・法然院・永観堂・二尊院・祇王寺・厭離庵・東福寺などでしょうか。

無論仙洞御所にも是非参りたいですが、どうなりましょう。

南の宇治・山田地区も美しいのですね、でもそこは少々早いかも知れません。

逸るこころを押さえかねつつ、先日皇居一周のジョギングの際、

採取した幾つかの紅葉と松ぼっくりを、本日の写真と致しました。

妻と燃えて手を組んで、京北町や美山や花背の山奥の紅葉を巡るのも大いなる楽しみです。

山の中の民宿にもお泊まり致します。

26日月曜日の朝一番に帰って参りますが、

それまではBlogを更新しないことに致しました。どうぞ悪しからずお許し下さりませ!

もうこころはルンルンと弾んでおります。JRさんの宣伝文句を空々しくお借りして、

本記事の外題と致しました。お許しあれ!では

 

 

11月22日(いい夫婦の日だと人の言う)

 

硯水亭主人

 

 

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そうだ 京都行こう への6件のフィードバック

  1. 道草 より:

    「龍田姫手向くる神のあればこそ秋の木の葉の幣(ぬさ)と散るらめ」(兼覧王)。この前の日曜日に木枯らし1号が吹きその翌日に北山辺りに雪が降り、やや遅れがちだった京都の秋は一段と加速度がついて深まりつつあるようです。秋を司る龍田姫がやっとお目覚めになったのか、それとも、紛うことなき香の倭姫からの愛するご主人への贈り物なのか。博覧強記の硯水亭Ⅱさんならご承知でありましょう。竹久夢二描く「立田姫」は、紅葉を彷彿とさせる深紅の着物を纏った美しき女性が袖を広げ、夢見るが如く目を閉じて立つ不思議な構図の絵。その絵にも優る今龍田姫との道行きの京都なら、何処を尋ねても紅葉はお二人を祝福してくれることでありましょう。いえ、紅葉に少し妬かれるかも知れませぬ。かくして紅葉は総てに佳しながら、京都の今頃はユリカモメの舞う季節でもあります。その合間には鴨川の辺りへもふらりと出掛けられては如何でしょう。私の好きな詩をプレゼント。
     
    「かもめ」  中 勘助
     
    ゆりかもめ
    鴎の嘴(はし)はなぜ紅い
    あなかしこ
    ほそら姿がかはいとて
    都乙女がくちつけた
     
    ゆりかもめ
    鴎の脚はなぜ紅い
    あなかしこ
    都乙女に逢いにきて
    つい紅皿につまづいた

  2. 文殊 より:

            道草先生へ
     
     おはよう御座います。先生のお庭先を汚しに参りました。済みません。やはり京都も寒いですね。龍田姫がくれた季節の一瞬の切り取りを受け取りたいと存じています。普通は既に朝早くから出掛けるのですが、どうしたことでしょう。ゆっくりと朝を過ごし、妻といる歓びに浸っています。これも龍田姫の御所存なのでしょうね。私達夫婦の部屋には簡単に炊事が出来るようになっているのですが、朝早く妻が眼を醒まし、私の好きな珈琲を淹れてくれました。まだ夢の中にいるようです。これを書き終えたら、早速嵯峨野に出掛けようかと思っています。今日のお昼は平野屋さんになるでしょう。世界中探しても、目の細かい繊細は山紅葉は少ないのですが、充分堪能したいと存じます。妻は和服に着替え中です。長い黒髪をクルリと巻いて頭上に上げ、まるで水揚げの終わった芸妓さんのようです。今日は周山へは参りません。祝日で大変な混雑を予想されますが、北白川近辺か黒谷に参る所存です。そして夜は村田さんのところへ。最後の〆は元芸妓だった知ったるお方の倶楽部へ少々行くつもりです。妻の社会勉強も兼ねるつもりです。普段厳しい勉強ばかりの妻は、こんな時に時間を充分に取ってもらって、嬉しい限りです。たっぷりと古都の瞬間の美を堪能したいと存じます。
     
     更に先生はどうしてこのような洞察力があるのでしょうか。実は中勘助は私が好きな5人の小説家の一人です。中にしては、艶やかな詩篇ですね。先生からのプレゼントを非常に有難く頂戴致しました。有難う御座いました。先生と同じ空気を吸っている歓びを全面に嬉しい日々が続きそうです。有難う御座いました!
     
     

  3. (Kazane) より:

    硯水亭さん、幸せなひとときを過ごされていることでしょう。もちろん、美しい景色も楽しまれたでしょうが、何と言っても、奥様とふたりで過ごすことのできるかけがえのない時間ですものね。帰ってきたら、また幸せのおすそ分けを♪もったいなくて、心に秘めておきたいかもしれませんね(^^)

  4. yuko より:

    お久しぶりです。
    お元気なようで何よりです。
    私も先日京都に行って参りました。
    日帰り旅でばたばたしておりましたが、知人とあったりコンサートに行ったりと満喫してきました。
    奥様の着物姿、さぞや美しいのでしょうね。
    羨ましい限りです。

  5. 文殊 より:

           風音さま
     
     風音さんの日頃からの御友情を深く感謝致します。今朝はまだ京都市内から山に入った民宿で、ほっこらとしています。夕べの満月は御覧になりましたか。なかなか綺麗でしたね。いつも空に興味がある貴女さまにはもって来いの夜でしたよ。夜遅くまで観ながら話していたものですから、妻はさすがに疲れたらしく、まだ眠っています。若いので仕方がありませんね。寝顔はニャニャンのようで可愛いです。ふふふ!
     
     今回の京都の紅葉は、夫婦として観た最初の紅葉ですから、又格別でした。何処ででも手をつないでいたものですから、大勢の方々に振り向かれました。二人とも背が高いので、よほど目立つのでしょうね。京北町や美山などの人里離れた場所でも手をつないでいました。紅葉が益々真っ赤になっていました。多分僕達のせいでしょうね。周山街道と言うのは、京都への塩街道であり、鯖(さば)街道と呼ばれた道路です。途中高尾・槇尾・栂尾を三尾と言うのですが、そこはそれこそ紅葉処で、凄い山もみじがいっぱいありますが、その先には北山杉があって、それから京北町に入り、朽木を通り小浜に入って街道が終結します。今回小浜まで行って、日本海を観てまいりましたが、途中の朽木では鯖寿司の本場ですから、一本のままを購入し、二人で食べました。本場だけに美味しかったです。京北町に入って、丹波尽くしの民宿のお料理には感動させられました。本当に美味しかったです。丹波産のワインのヌーヴォーまで出たのですから感激でした。
     
     これから妻をそろそろ起こして、朝ご飯を頂いたら、市内に戻る予定です。今晩ひと晩、妻と過ごし、明朝早く私は東京へ帰りますので、今日一日大切にしたいと思っています。旅の報告は殆ど私的なことばっかりですから、何か悪いようで、オノロケの大概にしろとお叱りを受けそうで、気がひけます。まぁその時の気分次第でしょう。いずれにせよ、本当に楽しかったです。幸せのお裾分けを、風音さんへ!
     

  6. 文殊 より:

            文月涼夜さま
     
     本当にお久し振りです。人から見たら普通の幸せが、自分達だけですと、大いに幸福になるものでして、聞くも語るも耐えないことばっかりでしょう。済みません。そうでしたか、文月さまも京都へおいでになられていたのですか。紅葉は御覧になられましたか。日帰りとは、それはそれはお忙しいですねぇ。でも京都って不思議なことに、ちょこっと寄っただけで、何処か満足するものがありますよね。そして必ずお土産も買いたくなるし、不思議だなぁといつも思っております。あれれ、妻が目を醒ましたようです。改めまして、文月さまのBlogにお伺い申し上げますので、済みません、今朝はこの辺で失礼します。御免なさいね、悪く思わないで下さいね!貴女にも幸せのお裾分けを!
     

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