ついにダウン

パース

                                                                            パースの町

 

 

ついにダウン

 

 

ついにダウンしてしまいました。現在西オーストラリアのパース!NYとの気温差は約40度、真夏のオージーです。

社員から手配して戴いて、パースの南西20キロ・フリーマントルにあるカトリック系の大学病院に入りました。

クリスマスもお正月にも帰れない花婿は世界一最低で、情けなくなります。今我侭言ってやっとこれを書いています。

予感で最も心配していたのは肝炎か何かだったのですが、何のことはない、Aソ連型インフルエンザでした。

予防接種していたのですけれど、抗体になる前に旅に出たのがいけなかったのかも知れません。

ついて来た社員たちは、全員早めに受けていたから大丈夫なようで、明日用件が終わったら香港経由で帰します。

多分1週間か10日間だろうと思われますが、クーラーの利いた部屋で、おとなしく寝ているつもりです。疲れていたのでしょう。凄い寒気で熱です。

尚書き溜めていたブログの記事は、『除夜の鐘』を残すのみになりました。後日それをアップしましたら、しばらくお休みさせて下さりませ。

皆様に、種々のご迷惑とご心配をお掛けし通しで、何とお詫びしたらいいか、全く分かりません。御免なさい。早く元気になります!

 

 

硯水亭

 

 

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ついにダウン への4件のフィードバック

  1. 道草 より:

    今日は師走の26日。京都の冬の夜は、穏やかに何事もなく暮れようとしております。昼間は小春日和の暖かい陽が、ひと時歳の瀬を忘れさせてくれました。我が陋屋の小庭では、垣根の山茶花もほぼ散り果て、今は鉢植えの黄菊白菊が僅かな彩りを揃えてくれています。片隅の南天と山査子の赤い実は、もしかして小鳥に狙われているやも知れません。昨日は百日紅の伸びた枝を剪定しました。この百日紅は、かつて所帯を持った記念に義父が贈ってくれた我が家の最古参です。花水木はすっかり葉が散って、山紅葉が残すところ少しばかりの紅い葉が時々はらりと落ちて来ます。もう総てが冬支度に入りました。ふと見遣れば蝋梅の莟が、新年を待つかのように膨らんでいます。春は直ぐそこに待機してくれているようです。
    遠い異国の地にて余儀なく療養の身になられ、その無念さは察して余りあります。ご帰還をひたすらお待ちの奥様のご心中はさぞや、と言葉もごぢいません。ブログの更新などお気にされず、どうか総てを放念して一日も早く治癒されますことを祈念致しております。

    「十二月のうた」   茨木のり子
     熊はもう眠りました
    栗鼠はうつらうつら
    土も樹木も
    大きな休息に入りました
                
    ふっと
    思い出したように
    声のない 子守唄
    それは粉雪 ぼたん雪
              
    師も走る
    などと言って
    人間だけが息つくひまなく
    動きまわり
             
    忙しさとひきかえに
    大切なものを
    ぽとぽとと 落としてゆきます
     

  2. (Kazane) より:

    硯水亭さん、インフルエンザだったのですね。周りに心配をかけまいと、かなり無理をされていたのでは。でも、ものは考えようで…。奥様と一緒に過ごされているときに、かからなくて良かったかもしれませんよね。大事な時期ですし…。きっと、早く帰りたい気持ちでいっぱいかと思いますが、ゆっくり静養してくださいね。

  3. 文殊 より:

           道草先生
     
     ようやく隔離病棟から一般病棟に移りました。今日からお見舞いの社員の来訪も大丈夫なようです。先生からもたらされる京都の細々としたご報告は何よりも嬉しいです。妻がどんな状態でいるのかが分かるからです。隔離施設にいる時、電話もパソコンも使えませんでした。こんなに早く治るものだったら、もっと早く病院に行っていればと悔やまれてなりません。妻は気丈にも何も文句の一つも言いませんが、それだからこそきっといっぱいいっぱい淋しさがあったのだと感じ取られております。こんな仕事を持つ私と結婚したのだと諦めているのでしょうか。不憫です。同時に早く元気になった姿を見せたいと強く感じています。まだ熱があった状況から完全に脱したわけではないので、とりあえずフラフラしなくなっただけでもよかったと思っています。今後頑張ります。お励まし戴き、どんな感謝していることでしょう。有難う御座いました!ペコリ!!
     

  4. 文殊 より:

          風音さま
     
     そうだったんです。何も無理をせず、早めに病院に行くべきでしたね。おまけに隔離病棟にまで入れられて参りました。今日から一般病棟です。時間を決めて、パソコンの許可(実は無理矢理に!うふふ)を得て、こうして書かせて戴いております。妻への電話も出来ます。ようやく何日ぶりかで、話せました。意外に妻は冷静で元気でしたので、安心致しましたが、あんなことを言いながら、きっと淋しさと途方もない空虚な感覚に襲われていたに違いありません。深く反省しています。もうこうなったら、フリーマントルの爽やかな潮風にあたって、日に日に元気になりたいだけです。後数日すれば散歩の許可も出るでしょう。楽しみです。
     
     そうですね、こんなインフルエンザで、懐胎している妻に逢えないですものね。モノは考えようだと言われたこと、まさしく実感です。貴女の優しさに、今年どんなに助けられたことでしょう。どうぞどうぞ良いお年をお迎え下さりませ!本当にご心配をお掛けして済みませんでした、有難う御座いました。
     

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