本日結婚記念日につき娘・杏を初公開!

   

娘

 

 

 

 本日結婚記念日につき娘・杏を初公開!

 

 

 ちょうど一年前の8月8日8時8分に婚姻届けを出しまして、恥ずかしながら本日が最初の結婚記念日です。

今日の佳き日に丁度いいのではないかと思われ、皆さま方に、娘・杏の健やかな成長を御覧入れたく、本日初公開させて戴きます。

傍に置かせて戴いた絵は、私が尊敬し愛してやまない画家・曾宮一念さんの淡彩で、私が高校時代、父の書架で発見した

一念さんのエッセイが突如大好きになり、確か『海辺の熔岩』だったでしょうか、昭和34年に日本エッセイシト・クラブ賞を戴かれようですが、

数少ない先生の絵をコツコツ蒐集する契機になって、その一つの絵がこの淡彩で、船でフランスに行く途中マラッカ海峡での絵だそうです。

晩年主に富士宮市に住まわれ、名誉市民にもなられましたが、眼が見えなくなってからも、お嬢様の夕見さんの手助けで描き続けられ、

104歳で大往生されています。佐伯祐三や梅原龍三郎とも深い交流があり、特に中村彝さんとは昵懇の間柄であったようです。

先生のご人徳に肖り、我が娘・杏の長寿を願い、兎にも角にも健康を願って、一念先生の絵をお傍に置かせて戴きました。

たった一年でこうして元気な妻や娘がいる光景に、ただ感無量で、妻や子にひたすら感謝するのみであります。

昨日京都からやって来た義父母と実家の父と叔母と私たちと、私の自宅でこれからお祝いの夕餉です。

日ごろ親しい和食屋さんに、我が厨房においで戴いておりまして、今年最後の鱧尽くしを戴く予定です。

私たちはまだまだ未熟者です。今後とも、どうぞよろしくご指導ご鞭撻のほどを心からお願い申し上げます!

 

 

 硯水亭主人 生

 

 2008/8/8 吉日

 

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本日結婚記念日につき娘・杏を初公開! への14件のフィードバック

  1. (Kazane) より:

    わ~、楽しみにしていました☆しっかりカメラ目線、可愛いですね♪凛々しい感じですね。 あっ、その前に、結婚記念日おめでとうございます。幸せをかみしめていらっしゃることと思います。皆さんで、祝うことができ、良かったですね。 これからも、ぜひ、幸せの風、届けてくださいね。(杏ちゃんから、硯水亭さんのお顔も想像してみます(^^)

  2. 道草 より:

    08年8月8日8時8分に北京オリンピックが開催しました。5輪の本質は世界の人類の平和です。今、日本のチームが入場行進しています。8年後の8月8日8時8分8分が、88年後の8月8日8時8分が・・・杏ちゃんが、硯水亭Ⅱさんのご家族が、世界の人類が、いつまでも平和で幸せでありますように。
     
    「わらう」  谷川俊太郎
     
    ずっとむかしのいまごろわたしはまだいなくてあざみのはかげのひかりのつぶつぶだっただけどみてたのおかあさんのなみだをわたしはしっていたわたしもいつかおかあさんのようになくだろうっていくつことばをおぼえてもかなしみはなくならないだからいまここにわたしはいておかあさんにわらいかけるの

  3. Unknown より:

    お~、杏ちゃん初登場ですね。う~ん、表情豊かで元気な姿ですね~。目の表情が何とも言えません。新米パパさんがメロメロになるのも頷けます。現段階はお父さん似かな?それともお母さん似かしら?と想像させていただくのも楽しいものです。それとも、お爺ちゃん、おばあちゃんが、俺に似てる、いや私に、と賑やかだったことと思います。ご結婚記念日とのこと、おめでとうございます。8月8日って良い日ですね。皆様おそろいで素晴らしい夕餉であったことでしょう。鱧の味もひとしおだったのでは。

  4. Unknown より:

    まあ、何てしっかりしたお顔なんでしょう !
    キュートでおりこうそう( これはきっと奥様似) お茶目な感じも( これはきっと、ヤンチャなパパ似?!)
    杏ちゃんに幸多かれと改めて思いました。
     
    そして、ご結婚記念日、おめでとうございます。
    この1年の間に、本当にたくさんのことがありましたね。
    これからの1年も、豊かな思い出をたくさん作ってください、今度は3人で・・・

  5. 銀河ステーション より:

    杏ちゃん、可愛いですね。小さいころに触れた絵画や音楽は、のちのちまでその子の心の成長に大きな影響を与えるといいますが、そういう意味では、杏ちゃんの教育環境は最高ですね。こんな素敵な絵と一緒に記念写真がとれるのですから。僕もいい年ですが、硯水亭さんご夫婦のもとに生まれてみたいな…と思ったりします。そうしたら、もう少しセンスのいい大人に育っていたのではないかな、と。(…とはいえ、両親自体には感謝していますよ)ぜひ、あふれる愛を注いであげてくださいね。きっと周囲の人にたくさんの幸福を振りまいていく素晴らしい女性に成長していかれることでしょう。こちらは、なかなかブログも更新できず、雑事に追われる毎日です…。また、仕事の関係で、今月末からは再び東京住まいになりそうです。

  6. 文殊 より:

           風音さま
     
     御免なさい、早々にカキコして戴いたのに、こんなに遅くなってしまいまして!先ほど京都の義父母が少々淋ししそうに帰って行きました。結婚というのは家族をこう拡大して行くのかと改めて思い直し、有難い気持ちでいっぱいであります。
     
     待っていてくださって、本当に有難う御座います。写真はたくさん撮っているのですが、なかなかいい写真は撮れません。でもやっと眼に力を感じられるような写真が出来たと思って、撮れたてですが、早速掲載申し上げました。歓んで下さってどんなに嬉しいでしょうか。風音さんのお言葉が一番嬉しいんです。子供は全員の宝物でしょう。この子だって風音さんの子供です。これから貴女ともああだこうだと言いながら育てて参りたいと思っています。
     
     この子は幸せ者です。みんなにお祝いをしてもらえるのですから。杏を通して風音さんに私たちの風が吹き渡って行くように頑張りたいと、この記念日を境により一層強まりました。風音さん!貴女が最初にカキコしてくださって、どんなに嬉しかったことでしょう。有難う御座いました!心から感謝しています!ペコリ!
     

  7. 文殊 より:

         道草先生
     
     どうも余裕がなさ過ぎるのでしょうか。京都からやって来た義父母と一緒に生活して、バタバタしてしまい色々と気付くことが多く、改めてそのご恩の高さを知りました。父も叔母も一緒になって、突然大家族になり、結婚の持つ意味を改めて感じなおしたところでした。
     
     8月8日8時8分は北京五輪に合わせていたわけではなかったのですが、八の字は狂言「末広」でもお馴染みであり、偶々そうなっただけなのでして、その日偶々五輪があるなんてやはり光栄なことでした。もう一年、まだ一年ですが、こうして小さい命に恵まれますと嬉しくてなりません。杏に、先生の仰るように世界規模の平和を心底から教え、繋ぎたいと心から思っています。谷川俊太郎さんの素敵な詩を有難う御座いました。きっと杏ならそうする子になるでしょう!
     
     今日の東京はクーラーが要りません。涼しいです。杏と別れ際、義父母はやや淋しい顔をして京都に帰りました。お盆では何にかと忙しくなるのでしょう。そんな時孫の顔を見に来てくれた義父母にとっても感謝しています。そして父や叔母ともすっかり打ち解けて下さって有難いと心から思いました。家族の広がりを感じた次第です。杏を中心にこれからも皆さんが仲良くして行くことでしょう。今日も有難う御座いました!
     

  8. 文殊 より:

          Mfujinoさま
     
     杏の初公開を御歓び戴きまして、心から感謝申し上げます。
     
     子供は毎日変化して行くのでしょうネ。生まれたばかりの時は皺くちゃで酷くガッカリしたものです。でも日に日に表情をかえ、まだお食い初めもしていないのに、こんなに表情が豊かになって来ました。妻が京都に電話して、最近よく笑うんだよと言った一言で、義父母が上京し逢いに来てくれたのです。偶に大泣きして運動するようですが、虫封じに連れて行こうかと言ったら、思わず笑われてしまいました。虫封じするまでではないんだよと。先輩のお話はよく聞くことにしています。日中起きててくれますので最近は特に有難いと思っています。親孝行な娘かもしれません(←親馬鹿チャンリン)
     
     全く仰る通りで、皆さんがどの辺が似ているとか、そんな話題で大いに盛り上がっていました。最初は妻似でしたが、丸々として来るにつれ、どうも顔の全体が僕のほうにやや似ているようです。それが不幸の始まりにならなければいいなぁと恐れおののいています。でも多分まだまだ分からないのでしょうね。背は高いようで、これは妻似なのでしょう。フサフサして柔らかく濃い黒髪も妻似です。各部品もどうも妻似で、そこは京都の義父母たちが歓んでいるゆえんです。当分喧しいことでしょう。
     
     記念日に、二人だけで過ごすより、全員で過ごしたほうがいいなぁと思われました。梅雨鱧というぐらいですから、もう終わりの時期だったのですが、土用の丑の日に鱧を作ってあげなかったので、後悔していた最中でした。関東だっていい鱧が入る時があり、ただ関東では食べなれていないだけだと説明しながら、美味しい鱧を戴きました。鱧尽くしで、鱧料理八品が出ました。京都の義父母にも大いに気に入ったらしく、仲良しの板長さんと快く彼を差し向けてくれた女将に心から感謝致しました。評判ではやはり湯引きが一番美味しかったようです。今日もおいで戴きまして本当に有難う御座いました。どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます!
     

  9. 文殊 より:

             夕ひばりさま
     
     日に日に表情が豊かになってきています。おしゃまで、ませてて、いつも楽しませてくれています。手足をキュッキュッと動かして運動する動作も公開したいぐらい可愛いです。元気な子で、偶には大泣きしますが、必ず何かの原因があるのだろうと思い過ぎて構いすぎてもいけませんよ、泣き声も運動の一つですからと義母にはきつく言われています。でもどうも我慢出来ないのが、僕のほうでして、いけませんね。つい抱っこしたくなります。
     
     お姉ちゃまのお見通しが当たっていると申し上げたいのですが、今のところどうも顔は僕に似ているようです。僕たち二人とも負けず嫌いなので、どこか勝気な部分があるのでしょうね。ここまで目に力がある写真を撮れたのは、掲載した日の朝でした。口を開け、舌を丸めて、じっとこちらを見詰めているのです。思わずシャッターを押した瞬間でした。でもまだまだ分かりませんね。更に大きくなったら完全に妻似になったり・・・・・。
     
     >杏ちゃんに幸多かれと改めて思いました。
     
     本当に有難う御座います。誰からも好かれる子に成長することを心から願っています。一年間って短いようで結構色々なことがあったと思うと長いものですね。負もありましたが、結婚や出産に関しては殆ど順調に行き、怖いぐらいです。でも大切に三人の日々を一歩一歩刻んで参りたいと存じております。今日もおいで戴きまして、心底から感謝を申し上げます。有難う御座いました!
     

  10. 文殊 より:

              銀河ステーションさま
     
     私事につき恐縮ですが、有難う御座います。初めて杏を公開致しまして、何故か気恥ずかしいのですが大きくなったら、杏に叱られるだろうかと恐れを抱いています。銀河さんにもご経験がおありでしょうけれど、赤ちゃんの顔って凄い変化して行くものですネ、又変化が早いですね。銀河さんのお子さんもきっとそうであったでしょう。
     
     子供の頃に受け取れるモノがきっと大人より数倍も多いはずですから、本物の絵や音楽や、そしてスポーツなどにも大いに親しんでもらいたいと思うのが、どちらさまの親御さんでも同じかもしれませんネ。杏が少々大きくなったら、何かやらせたいと思っているのですが、特に若いうちに留学させたい気持ちがあります。寄宿舎生活になるのでしょうが、ボストンかロンドンかパリなんかはどうかなぁと考えています。
     
     あははは!銀河さんたら、僕たちの子供になったら、あなたのような素敵な絵が描けないですヨ。主人とともにあなたのファンです。仕事に一段落つけられたら、是非一度ご自分の絵で勝負して戴きたいと念願してやみません。
     
     杏は幸せな女の子です。だからこそ人の為になれるような大きな女の子になってもらいたいと祈っています。又そのようにし向けることでしょう。人生は儚いものですから、何でも好きなことをしてもらいたいのが原則ですが・・・。えっ大阪から、今度は東京へですか。それはそれはご苦労さまです。願わくは仕事に振り回されない銀河さんを期待しています。でもあなたのことだからきっとご自分の本分を決して忘れない方でしょう。
     
     お盆には秋田にお帰りになられるのですか?お盆の御祭に湯沢の先にある西馬音内の盆踊りは死ぬほど好きです。賑やかな音頭の中に、流麗な踊は何とも言えませんね。特に「ガンケ」は哀しみを帯びて泣きたくなるような美しさです。又銀河さんのブログにご訪問もせず、本当に恐縮しております。又お邪魔させていただきますね。今日も有難う御座いました!
     

  11. 良枝 より:

    杏ちゃん見っけた!
    くりんくりんでかわいいですねぇ 笑
    絵画ってものすごく力がありますよね。
    展示の仕方によっては
    美術館を一回りしただけで
    激しい運動をしたかのようです。
    杏ちゃんは
    たくましい絵画にあやかって
    写真を撮って
    まるでおすもうさんにだかれているかの様ですね 笑
     

  12. 文殊 より:

            りんこさま
     
     とうとう公開しちゃいました。あっはァ!特別自慢の娘という意味ではなく、子が産まれ、三人うち揃って元気であると皆さんにご報告したかったからです。夏休みに入って、特にこのお盆の時期は東京の空気が綺麗になり、車の喧騒もなくなり、人込みも驚くべき速さで減少します。そんな中で、杏を中心に幸せな毎日を送っています。子供が産まれると、どうしても子供中心になります。りんこしゃんのご主人もつい嫉妬してしまうくらいにね。
     
     絵画には特別な魂が宿っていると考えています。杏が将来世界中に羽ばたいて欲しいとそんな親馬鹿チャンリンの気持ちを込めました。特に海の向こうに特別な関心を持ち活躍し、そうして日本的なものに帰って欲しい、欲深い魂胆が隠されています。
     
     でも親が幾らそう望んでも、そうは行かないのが我が子ながら、彼女は彼女として一個の確かな人格を持っているからでしょう。ともかく健康であれと祈るだけですが・・・・。
    貴女ももう直ぐ!自然体で頑張って下さいね。案ずるより産むが易し!
     
     

  13. ただ今カフェで読書中 より:

    まぁ、何てキュートな杏ちゃんでしょう!!! そして何やら表情にゆとりさえ感じられますっ!
    私は再び、"Anne Of Avonlea" の中のギルバートとアンの会話を思い出しました。
     
    "I’d like to add some beauty to life," said Anne dreamily. "I don’t exactly want to make people KNOW more . . . though I know that IS the noblest ambition . . . but I’d love to make them have a pleasanter time because of me . . . to have some little joy or happy thought that would never have existed if I hadn’t been born."

    このアンの願いに対してギルバートが言ったように、杏ちゃんも、もうすでに、硯水亭さまや奥様、ご家族の方々に、喜びや幸福な思いを日々贈っていらっしゃるんですもの。 すてきなお福分けを本当にありがとうございました! 

  14. 文殊 より:

            Hayakawaさま
     
     有難う御座います。アンの夢に、ギルバートが応えたちょっとした楽しみや幸福な思い。如何にも青年らしい思い込みの、
    僕が産まれなかったら決して存在しないちょっとしたことなんでしょうね。まさにその通りでしょう。杏はそんなささいな
    幸福を運んで来てくれました。僕たちは何と言う幸せ者でしょう。(ところでKNOWはLatin語のcognoscereのことでしょうか)
     
     それをHayakawaさんが「お福分け」とおっしゃって下さっておいでです。まさにその幸運を、心から嬉しく存じます。
    将来杏はどうなるのやらさっぱり分かりませんが、きっとこの子も「赤毛のアン」で大きく育って欲しいと念願しています。
    お食い初めの前に、高柳佐知子さんのご本を、お祝いのお返しに皆さんに差し上げることにしています。梨木香歩さんも
    「赤毛のアン」で育っていらっしゃったことを発見し、もう嬉しくて堪りませんでした。貴女さまの心温まるお言葉を有難う御座いました!
     
     

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