雛の日に雪降りぬ

 

                                                                                                                                               下鴨神社の流し雛

 

 

 

  雛の日に雪降りぬ

 

 

 奥の細道を目指す芭蕉の俳句に、それまで住んでいた深川の芭蕉庵をしみじみと観て詠んだ俳句に、

 「草の戸を 住み替はる代ぞ 雛の家」という句がある。

 我が跡に住まいする御方へ、ほのぼのとしたお雛様の華やぎを想像し、自らの旅の覚悟を決めた時の句である。

 今日都内は、夜から、ふわりと雪に変わった。嵐が来ても何が来ても、妻や娘、

そして女性のどなたさまにも、華やかな幸せに満ちた中にいて欲しいと心から乞ひ願ふ。

 

 

水亭

 

 

 今日のBGMは さだまさしの歌『それぞれの旅』

 

広告
カテゴリー: 歳時記 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中