本来の七夕伝説

 

先日自宅窓から 偶々西の夜空に見えた三日月さま 梅雨の谷間は夜空でした 

今夜は 夜空に星が見えるでしょうか 東京では星はなかなか見ることは適いませぬ

 

 

 

本来の七夕伝説

 

 

 今日は七夕さまの日です。どこへ行っても七夕飾りがしてあって、まぁ楽しいものでしょう。

僕は七夕さまについて毎年同じことを書いていますが、本来の意味もあったようです。

七夕さまは、日本人にとって、お盆の行事の一連の流れでした。7月1日の日に、七夕神は平行神でありましたから、

海の彼方からやって参ります。笹竹や篠竹などに飾られた七夕飾りを、依り代(ヨリシロ=神がとり付く目標物)として七夕神が宿ります。

そこで、禊(みそぎ)をした後、手習いで憶えた字に、皆さんのお願い事や穢れ(ケ)を短冊につけ、

今夜が満願となり、七夕さまが憑いている笹竹などを、川や海へ流し、つまりケ(穢れ)を流してしまおうというものでした。

川や泉や湖の傍に作った七夕棚に、差し上げたお供物を、今度は先祖供養にすると言う一連の流れなんです。

詳細は、去年このブログで書かせて戴いた「悲恋・七夕伝説と七夕供花」を、是非ご笑覧下さりませ。

ちなみに、牽牛と織姫の最接近の日は、今年の場合、8月26日になっております。旧暦の7月7日ですので。

でも、あの天の川を渡りきることは一切御座いません。但し二人の逢瀬を設定した故事も作られましたのでご安心のほどを。

 

まぁ小難しい話はいいのでしょう。当家でも、杏のためにミニ七夕飾りをしておりまする。

今朝初めて、父親の僕のことを、幽かに「ダァ~」と言ってくれました。「マァ~」のほうが早かったが、日頃から半分英語で話していますから、

ダディのダァ~~でありましょうネェ。可愛くて可愛くて、お髭のまま、お顔にすりすりしてあげました。杏はエライィ~~!!

今夜、当家では七夕さまのお祭を、娘の大好きなフォワフォワ生クリームの、僕の手作りケーキを出そうと考えています。(但し何の根拠もなし)

オフィスで、今は公務ではなく、暇を見てブログを更新しつつ、ケーキのデザインなど考え中です。←(イケマシェ~~ン!)

 

 

 

一人の酔っ払いが眼下の夜光を撮ると まぁこんなもんでしょうかねぇ うふふ 失敬致しました!

 

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本来の七夕伝説 への4件のフィードバック

  1. 道草 より:

    もうあれから1年が経ちましたか。昨年の七夕物語では、確か萬里小路家の七夕の由来もあわせて聞かせて頂いたに思うのですが。今年は、硯水亭家での新しい七夕の歴史が始まるのでしょう。ご家族3人で短冊に願い事を記して、ご両親が「たなばたさま」の歌を唱和されているかも知れません。もしかして、自他共に許す親馬鹿親父が、七夕酒を傾けながら(もう禁酒は解けましたか?)英語で歌ったりして・・・。何とも微笑ましい光景が彷彿とされます。娘らが独立した我が家では、七夕祭は遠い昔の事となりました。―ことしの七夕は、例年になく心にしみた。七夕は女の子のお祭である。女の子が、織機のわざをはじめ、お針など、すべて手芸に巧みになるように織女星にお祈りをする宵である。支那に於いては棹の端に五色の糸をかけてお祭りをするのだそうであるが、日本では、藪から切って来たばかりの青い葉のついた竹に五色の紙を吊り下げて、それを門口に立てるのである。竹の小枝に結びつけられてある色紙には、女の子の秘めたお祈りの言葉が、たどたどしい文字で書きしたためられていることもある。(中略)それが、どういうわけか、ことしは三鷹の町のところどころに立てられてある七夕の竹の飾りが、むしょうに眼にしみて仕方がなかった。それで、七夕とは一体、どういう意味のお祭りなのか更にくわしく知りたくさえなって来て(後略)―(「作家の手帖」太宰 治)。京都は先程の夕立が上りましたが、今年は全国的に天の川は月の光で見え難いとか。(旧暦ならどうかしりませんが)。いずれにしても、天上と天下でそれぞれ素敵な七夕の出会いやお祝いが繰り広げられていることでしょう。遠方より硯水亭家ご一家に乾杯を捧げますと共に、私は今夜は七杯頂くことに致しましょう。「天の河楫(かじ)の音(と)聞ゆ彦星と織女(たなばたつめ)と今夕(こよひ)逢ふらしも」読み人知らず(万葉集)。

  2. 良枝 より:

    朝の天気予報では夜は雨かもとかいっていましたが、今現在は風強く雲も吹き飛んだ綺麗なお空です。杏ちゃんって・・英語が話せるんですね・・。私、既に敗北してます 泣家族で七夕、イイですねぇ。今日は締め切り日のため、きっと主人は帰宅しません。私一人で、オクラを星にみたてたそうめんか、スパゲッティーかを食べようと画策してます 苦笑

  3. 文殊 より:

         道草先生 我が家の七夕は至極いい加減なものでして、恥ずかしい限りです。ブログで説いていることとは正反対で、何だかスマートでして、恐縮至極に存じます。未だお酒は解禁にはなっていないのですが、妻を誤魔化して時たま飲んでいる次第です。まぁ何かと色んなことが御座いますが、でも二人してへこたれないで頑張って行く所存です。今宵も曇天で、お空が見えませぬ。やぁこれで星の王国のデートはお預けかと寧ろ喜んでいます。来月26日が本当の七夕の日ですから。 去年のブログのことを想い出します。多くの方に来て戴きました。今年はそうは行きません。日々ブログでは300名以上の方々においで戴いているのですが、何処か納得していませぬ。多くの読者に読まれているのは分かるのですが、本人が納得していないからです。僕はまだまだです。 七夕を切っ掛けにして、もう少しましな記事を書きたいと念願しています。書き慣れること、永井荷風に学んだことでありますが、荷風の文章はとても高く、到底及びませぬ。でもこのブログを始めたのは書き慣れることでしたので、何とかその思いだけは成就したいと念願しています。いつも刺激を与えて下さって、心から感謝しています。有難う御座いました。もう少し元気を出して頑張るつもりです。今日も有難う御座いました!

  4. 文殊 より:

         りんこさま 杏はまだまだ英語は話せません。でも小学校に入る頃には、人より話せるようにしたいと思ってます。それには幼児体験が重要だと、自分の経験から信じているからです。話始めた杏が英語と日本語を区別して話せるようにしたいです。日本の英語教育を全く信じていませんのです。だから自らの英語教育をするしかないでしょう。今宵のお空は曇天です。最近お空を観ないことにしています。お空を観るとガックリすることが多いですからね。でも曇りの後は晴れが待っていることを、心から期待しています。杏の乳母車を引いて、公園デビュ~を果たした時の感動をそのまま持っています。これからも頑張りますので、よろしくご指導下さりましね。今宵も有難う御座いました!!!

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