松井秀喜 価値あるMVP!

 

 

松井初打席の勝ち越しツーラン 素晴らしい打撃だった

 

 

 

 

 松井秀喜 価値あるMVP!

 

 

 大リーグ ワールドシリーズ第六戦。五番DHで先発出場した松井秀喜に火がついた。

初打席で、A・ロッドを塁上に置き、ペドロ・マルチネス投手から鮮やかな先制ホームラン、これで二打点!

更に次の満塁の打席に入った松井秀喜は再びペドロからセンター前にシングル・ヒット、これも二打点!

そして五回裏、リリーフのハップから、あわやホームランかと思えるような大飛球、ランナーは二人帰って二打点!

この時、大観客の場内から、何と「MVP!MVP!MVP!!」と大合唱が起こった。僕はこの時ほど感激したのはなかった。

ワールド・シリーズの永い歴史の中で、一試合六打点というのはタイ記録だそうである。そして松井秀喜は観客の後押しを受けて、

晴れてMVPに輝いた。同じ年で、同じマンションに住むヤンキースのキャプテン・ジーターは大親友。何度も抱き合っているのも嬉しかった。

 

 日中盆栽の手入れで観ていなかったという父と、NHKで録画が放映され再び観た。父と僕は、久し振りに冷酒を交わしながら。

何度観ても嬉しさがジワジワ迫ってくる。途中妻が僕たちのお酒の席に入り、「あなたは哀しみの顔より嬉しい時や楽しい顔のほうが素敵よ」と。

180分にわたるビデオの時間で、父も結構飲んだ。そしてたったひと言だけ。「あなたが好きな松井が活躍してとても嬉しい」と。

普段モノを言わない父から異例なことで、僕も妻もとっても嬉しくなった。僕は早速、松井秀喜に祝福のメールを送った。

 

 ヤンキースのオーナーは未だに来期も獲得する意思を表明していない。19日までヤンキースに独占交渉権があるが、

それ以降まったく予断を許さない。そういえば、この最終戦で松井は決して顔を緩めていなかった。最後の打者が打ちとられた時、

松井の顔はついに破顔一笑、ジラルディ監督の次にインタビューを受けた。残留するのかの問い掛けに、「無論そうなればいい」と、

やや照れながら応え、そして「僕はこのチームが大好き、チームメイトが大好き、ニューヨークが大好き、そしてこの球場のファンが大好き!」

それで締め括られていた。確かに動向が気になるが、それは今は待つしかない。但し今回の試合を観ていたのがご両親。周囲は気づいていない。

そして父・昌雄さんはサングラスで表情分からず。母・さえ子さんは始終両手を組み祈るような集中。

一塁二階席にひっそりと観戦していたが、お二人を見て僕は目頭が熱くなった。

 

 ただ、その後のシャンパン・ファイトで、あの守護神・リベラと熱いハグ。そしてジーターとも何度もハグ!すっかり野球少年になっていた。

松井秀喜はこのままDHや代打専門だったらキャリアは圧倒的に短くなる。

守備でも活躍できるチームに行くべきで、松井の判断に委ねよう!

但し、孤高の大打者・松井秀喜は大リーグでキャリアを終えるべきで、

ファンがコーチで監督でオーナーの下品な野次集団、あの球団の誘いには乗るまい。

だってあの周辺は、大都会・東京とは違って、松井秀喜が独りで落ち着いて歩けるような環境にないのだから。

記録のイチロー、記憶の松井と世間では言うが、あれだけの怪我をしてでもただ野球が好きなために辛抱し頑張ってきたのだもの。

トロントで初出場の時、初打席初打点だったね。ハワイのコナ・コーヒーを主人と二人で届けたのは、既に七年前。

ここまで永かったねぇ。でもよく頑張った!!

松井秀喜は孤高の人だが、怪我と向き合い、そしてこれからも華やかなキャリアを積んで行くだろう。

いつも静かに応援している。僕たち自身の発奮のためにも!

 

 

松井秀喜 MVPを獲得 グレート!夢と感動を有難う!

 

 

 

 

image

広告
カテゴリー: メモリー パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中