初の絵本創りと小千谷縮と

 

 

 亡き主人の絵と文章で創った絵本・『佛には櫻の花をたてまつれ」の絵本の展示

 

 

 

 

初の絵本創りと小千谷縮と

 

 

亡き母の絵本の先生から所望され、亡き主人の絵と、遺された手書きの文章を何とかPCに取り込んで貼り付けし、

絵本作りを致しました。手作りの絵本です。私もボチボチ絵など描きたいものですが、設計図ならいくらでも描いたことがあるのに、

主人の絵のようなわけにはいかないようです。お誘いを兼ねて前職会社のCEOにご報告し、今回二人で一緒に展示会を見にゆました。

さすがに弟君さまのCEOは、感慨深げに見入っていらっしゃいました。目立つことをするなと常日頃の、故人からのご薫陶があったので、

お叱りを受けるのではないかと申し上げましたら、兄のそういう部分が特に強調されていたので、とてもよかったと、涙ぐんでのご感想でした。

私はほっとして致しました。学生風の人やら、絵本好きの方々まで、大勢の方々が直接手に取ってご熱心にご覧になられ、

丁寧に見ていらっしゃったご様子にも、すっかり安堵致しました。

 

冬休みに、イクメンしながら必死になって創った甲斐があったというものです。素晴らしいチャンスをくれた先生!有難う御座いました。

 

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今、関東地方に大寒波がどっかりと座り込んでいて、最低気温は零下で冷え切っています。

新潟では26年ぶりとなる深い降雪があったとか、日本海沿岸部の雪国の皆さまには心からお見舞い申し上げます。

こんな時季に申し上げるのは酷なことでありましょうが、妻が大好きな和服は、これも父から与えられた真っ白な小千谷縮です。

吸湿力と発散作用に優れていますから、基本的には春・夏用なのですが、

今時分になりますと、妻は急にソワソワし出します。春待ち人になり、早くアレを着たいなぁと漏らすのです。

この小千谷縮には「寒晒し」という季語になっているぐらいの、雪上で布を晒し、雪から発生するオゾンで麻を漂白する技術があります。

原料は苧麻(ちょま=からむし~イラクサ科の多年草 茎から取り出す繊維)で作られますが、加工そのものも凄いエコな和服で、

原料から仕上げまで、一切化学的な要素がないのです。雪上晒しをすると発色も大変よくなるようです。

天然・自然の素材に拘る妻と、大自然を愛する父との呼応で求められたものです。妻は真っ直ぐ前だけを向いて歩きます。

可笑しいぐらいなのですが、京都の実家付近では有名な話です。でも大都会・東京では特別に見られることがありません。

だから京都より居心地がよいのでしょう。京都はやっぱり地方都市だとか、妻が言うのですから本当かも知れません。

今朝も真っ直ぐ前だけを見て、自分の勉強部屋に行きました。今、それこそラストスパートで、必死になって論文を書いているようです。

 

まぁこの冬の雪害の大きさに比して、雪の話題は自重すべきことですが、日本海の方々にも、是非何処かに春の息吹を感じ賜りたくて。

 

 

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会場に飾られた手作りのお雛さまの数々 我が家でもそろそろ雛飾りを致しましょう

 

 

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