花まつりと櫻塾開設

 

 

 茨城県真壁郡・雨引観音堂の八房櫻(樹齢200年)

 

 

 

花まつりと櫻塾開設

 

 

今朝はお粥さんではなく櫻おこわで、お頭付きの焼き鯛と春野菜の炊いたんと浅漬、蛤のお澄まし。おめでたい日だからで、

歩き始めた大風と、可愛い盛りの杏と、妻と伴い、朝一番で近くの菩提寺に行き、小さなお釈迦さまに甘茶掛けしてお参りす。

お釈迦様の誕生日の今日は、各地で賑やかに生誕祭が行われることだろう。境内の櫻の花びらが派手に散り、散ったお花は川の流れのようになり、

境内のあちこちを浮遊してただただ美しい。大風は歩き始めてまだ間もないが、時々ふにゃりと座り込んでパチパチと手を叩く。花びらが嬉しいのか。

杏は弟にはまるで無関心で、そこらじゅうを一人駆け巡る。妻は子供たちの元気な姿を見て嬉しそう。寺馴(じな)れてきたようでもある。

子供たちを見ていると、子供ってどうやら一人で大きくなりそうであり、御仏さまの再来とかや、ひとえに感謝あるのみである。

 

 

 

自宅から、櫻塾開設式があるJR南越谷近辺まで自家用車で約50分、

比較的道路は空いていたが、東京外環道路の草加ICより国道4号線へと入る。

越谷レイクタウンにある寮に入寮してから一週間も経つ若者たちは元気いっぱい。

多くの父兄が見守る中、厳粛に式次第が進行する。晴れやかな父兄の御顔も嬉しい。

出身地も、無論育ちや家庭環境も違うこの子たちは一体何をやるのだろうという、そんな不安が見えなかった。

男女別々な寮で、そこそこ満足しているのだろうか。

祝辞は色々考えたが、結局単純なもの。元気よく明るく、

日本の未来と将来は君たちが担っているという単純な言葉であった。ブレない人生を言ったと思う。

まさしく若い方々が将来を担っている。カリキュラムを見ると大満足。さすがに我がブレーンである。

これは時々チェックするだけでいいだろう。あれやこれや何もかもが有難いことである。

一人一人名前を呼んで、ちょっとした前知識で話しをした。彼らにとっては多分嬉しかったのだろう。でも中にはこのグループを、

脱落するのもいるだろう、故郷に帰る人もいるだろう。だが私たちの目論見は間違ってはいない。

ただひたすらに明日を信じ、それを目指す。

 

 

 マルハタチツボスミレ 大好き

 

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