クミコ絶唱

 

 

 クミコ 天空の佐々木禎子へ届けよと ジャパン・デーで6月6日 NYセントラル・パークにて絶唱

 

 

 

         クミコ絶唱

 

 

               INORI祈り~/歌詞 (歌手 クミコ

 

                別れがくると知っていたけど 本当の気持ち言えなかった
                色とりどりの折り鶴たちに こっそり話しかけていました
                愛する人たちのやさしさ 見るものすべて愛しかった
                もう少しだけでいいから 皆のそばにいさせて下さい

                泣いて泣いて泣き疲れて 怖くて怖くて震えてた
                祈り祈り祈り続けて 生きたいと思う毎日でした

                折り鶴を一羽折るたび 辛さがこみ上げてきました
                だけど千羽に届けば 暖かい家にまた戻れる
                願いは必ずかなうと 信じて折り続けました
                だけど涙が止まらない 近づく別れを肌で 感じていたから

                泣いて泣いて泣き疲れて 折り鶴にいつも励まされて
                祈り祈り祈り続けて 夢をつなげた毎日でした

                別れがきたと感じます だから最後に伝えたい
                本当に本当にありがとう 私はずっと幸せでした

                泣いて泣いて泣き疲れて 折り鶴にいつも励まされて
                祈り祈り祈り続けて 夢をつなげた毎日でした

                めぐりめぐり行く季節をこえて 今でも今でも祈ってる
                二度と二度と辛い思いは 誰にもしてほしくはない
                誰にもしてほしくはない

 

        どんな方の心の扉をも開かせてくれる歌手・クミコさんがご自身の公式サイトで次のように書かれています。

 

        日本人にとって「折り鶴」は、特別な意味を持つものといえます。

 

         「千羽鶴」といわれるくらい沢山の「折り鶴」に「願掛け」をする風習は、
         この国の人なら誰でも知っています。
         一羽一羽心を込めて折る、折り続けるそのことが、切なる願いを持つ人の
         大きな支えになっているのでしょう。

 

        「INORI」の主人公の少女もそうでした。
        
佐々木禎子(さだこ)ちゃん。
        広島平和記念公園にある「原爆の子の像」のモデルでもあります。
        頭上に高く「折り鶴」を掲げた少女の像です。
        2才で被爆し12才で亡くなった少女は、いつか元気になって
        皆の待つ家へ帰れることを願いました。
        そしてそのためにできること、それが「折り鶴」を折ることでした。
        苦い薬の包み紙を広げ、一羽一羽折り続けることでした。

        

         「INORI」は「祈り」です。
         核軍縮が声高に叫ばれる現代。
         少女の残したちっちゃな「折り鶴」たちは「命」の尊さを教えてくれます。
         生きとし生けるものの「祈り」を伝えてくれます。

 

         禎子ちゃんの甥にあたる作者佐々木祐滋さんが、
         私に手渡してくれたこの歌を、これから共に大切に唄っていきましょう。
         それこそ「折り鶴」を折るように。
         心を込めて。

 

 

 

 その佐々木禎子さんがモデルと言われる広島平和記念公園内の、「原爆の子の像」

 

 

  今月の6月6日、ニューヨーク市内セントラル・パークで開催されたジャパン・デーで、平和への祈りを籠めて、クミコさんはその思いを籠めてこの歌が歌われました。但し決して原爆について触れる発言をしてはならないというお達しが主催者から予め出ていたのです。あのマンハッタン計画の、主導者であったロバート・オッペンハイマーをしばらくぶりに思い起こさせてくれる出来事でした。ロスアラモス国立研究所で、すべての人類の不幸が始まりました。あのポツダム宣言の直前の7月16日に、既にアメリカは原爆開発に成功し、トリニティ核実験場で核爆弾を成功させていました。何が何でも、広島(リトルボーイ)・長崎(ファットマン)はその犠牲になるしかなかったようです。戦後随分長く経った時に、トルーマン元大統領に原爆の抗議をした時でさえ、彼は日本軍部の本部を懲らしめるためで必然であったと突っぱねました。一方オッペンハイマーは、「我は死なり、世界の破壊者なり」と語った部分(古代インドの聖典バァガヴァッド・ギーター~11章32節)を引用して、鬼と化したクリシュナを自分自身に重ね、核兵器開発を主導して、後悔したことを吐露し、戦後、原子爆弾を生み出したことへの罪の意識からか、日本の学者がアメリカで研究できるよう尽力するようになりました。こうして人類にとってまことに不幸な核兵器時代が到来してしまったのですが、このブログではありとあらゆる核兵器に反対し、オッペンハイマーが通常兵器として作った筈の、核兵器の永久廃絶を求めて行くものであります。弥勒菩薩さまがこの世の救済に現れる前、人類が滅亡の途につかないためにも。折鶴は佐々木禎子さんの象徴でもありますから、我が子供たちと少しでも折鶴を折り続けたいと存じています。そして二月にリリースされ、あの坂本冬美さんの「また君に恋してる」を抜き、[ INORI 〜祈り〜 ] がUSENチャート総合1位に復活したらしく、まことに慶賀にたえません!だってクミコさんの〔INORI 〜祈り〜 〕を聞いていた、日本語を分からぬアメリカ人も涙し、戦後治療のためにNYに渡ったっきりのご婦人も、多くの方々が感動して涙していたのですもの。核廃絶の夢や希望は断じて捨ててはいけませぬ。

 

 

 小さな折鶴 (ウィキペディアより)

 

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